ヘルスケア通信

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お年寄りから若者まで、審美治療の理由は様々・4

 今夜のヘルスケア通信は、久しぶりに「セラミック・審美治療」のカテゴリーです。
マイクロスコープは、年末年始はしばしお休み・・・(笑)。

 まずは、初診時の写真をご覧ください。
患者様は54歳、女性。「4本の前歯の歯ぐきの間の黒いスキマが気になる。」と来院されました。あとは「下顎の左右の奥歯に銀のかぶせ(クラウン)を白くしたい。」とのこと。
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 確かに、上の前歯4本には、笑うと気になる黒いスキマが開いています。下の奥歯の銀歯は、笑うと微妙にギラリと光ります・・・。
しかし、歯磨きも上手で、歯肉炎もほとんどありませんでしたので、修復をやり直すだけの比較的単純な治療で済むと思われました・・・。しかし・・・。

 とりあえず、術後です。
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 理屈抜きで、やはり銀歯が見えなくなると、口の中がスッキリ綺麗に見えます。
表情も明るくなって、心なしか若返ったような感じも受けます。審美治療をやって良かったと感じる瞬間です・・・。

 では、術前に、なぜ「しかし・・・、」とエクスキューズがついたのか・・・。
実は、4本の前歯をはずしてみると、すごいことになっていました・・。特に右上2番目の歯は深部まで、虫歯が感染していて、もう抜歯するしか治療法がありませんでした・・。スキマが開いた歯を長く放置しておくと、時折、こういう事が起こります・・・。
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 やむなく、1本抜歯をさせて頂き、残った歯は、徹底的に虫歯を除去し、土台を補強。
この状態で、半年以上、歯肉の治癒を待つことになりました・・。もちろん仮歯は入っています。
残念ながら、右上の糸切り歯は、ブリッジとしてつなぐために、今回、新しく削ってかぶせることになりました・・・。

 改めて術後です。
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あとは、古くなって変色しているプラスティックを充填し直して治療終了。
メンテナンスに入ります。
by healthcarenews | 2014-12-30 01:17 | 審美治療・セラミック

貴方の健康の舵取りを。堺市北区中長尾町、山本歯科医院の歯科に関する情報のページです。


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