ヘルスケア通信

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後戻りの少ないホームホワイトニング。1年経過後の経過観察症例。

 今回のヘルスケア通信は、ホワイトニング症例です。

 ホワイトニングの効果って、いつまで続くの?って質問を良く受けます。
今回の症例は、その答えになるかもしれません。

 下の写真は術前、2012年7月の写真です。
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 次の写真は、2015年2月。経過観察時の写真です。
ホームホワイトニングを終了後1年以上が経過していますが、ほとんど後戻りはしていません。
それどころか、記録には表れていませんが、直感的には、じわじわホワイトニングは進んでいる感じすらします。
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 ホームホワイトニングのデメリットはホワイトニングに時間がかかることですが、逆にそのメリットは、じわじわと長く続くそのホワイトニング効果にあります。

 この患者様は、トータルの審美修復を希望され来院されました。
一通り、審美修復を行った後、ホームホワイトニングで仕上げを行いました。
現在でも、良好なメンテナンスを続けていただいております。

 審美修復にしろ、ホワイトニングにしろ、きっかけはともかく、副次的な効果として、自分のお口の中にしっかり興味を持ってもらえる、ということがあります。
このことで、メンテナンスが上がれば、将来的にも、お口の健康に大きなプラスになると思います。

 また、ホワイトニングトレーにフッ素製剤や消毒剤を入れることで、より高い精度の虫歯予防や歯周病予防効果を期待することもできます。

 一度ホームホワイトニングを試して頂ければと思います。









by healthcarenews | 2015-02-18 23:54 | ホワイトニング

レーザーエクスプレス

 今夜のヘルスケア通信は、題して「レーザーエクスプレス」です。

 えー、それって何?・・・・
まあ、サブタイトルを付けるなら「炭酸ガスレーザーを用いた歯周病の超特急治療の一症例」と、なりますか・・・。
でも、こんな学会発表みたいなタイトル、どうも固くていけません・・・(笑)。

 まあ、それはさておき本題に入りましょう。
80歳男性、右上前歯の歯肉が腫れています。
小さな虫歯があったため、そこに繁殖した細菌により感染を起こしたため歯周病になりました。
「たかが感染、されど感染」、小さな虫歯でもバカにはできません・・・。
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麻酔下ににて、虫歯を修復し、歯周病の部分(黄色丸)にレーザーを当てました。

下は、ちょうど8日後の写真です。
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 歯肉はきれいに治っています。この治癒のスピードはレーザー治療ならでは、です。

もし、メスを入れて切っていれば、8日後なら、やっと抜糸が終わったくらいで、まだ歯肉はデコボコしているでしょう。

 レーザー治療は、理論的にはまだよくわかっていないことも多いのですが、組織の免疫を高め治癒を促進することを証明するたくさんの症例が報告されています。

 ただし、すべての歯周病がレーザー一発で治るか?というと、そういう訳ではありません。
歯周病の状態、感染している細菌の種類、患者様の体質、日ごろのブラッシングの良否やメンテナンスの有無などで治療法は全然変わってきます。
 僕も、普段の歯周病治療は、王道と言うか、もっともっと地味な、ブラッシング指導、SRPなどの除菌処置などを時間をかけてていねいに行う事をファーストチョイスとしています。

しかし、ここぞ!と言う時のレーザーエクスプレス治療。ありかもしれません・・・。













by healthcarenews | 2015-02-03 00:59 | 歯周病治療

貴方の健康の舵取りを。堺市北区中長尾町、山本歯科医院の歯科に関する情報のページです。


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